現在3つのプロジェクトが進行中

フロム・ソフトウェアは、いまや累計出荷本数が1,300万本を突破する”DARK SOULS”シリーズの開発元として世界的に知られる会社となっている。そんな同社は最新作『DARK SOULS III』をシリーズを区切りとすると発表したが、今後はどうするつもりなのだろうか。

4Gamerのインタビューに対して、代表取締役社長の宮崎英高氏はかつてのメイン看板タイトルであった”アーマード・コア”の名を口にし、続編の制作について肯定している。

今後の方向性は、大きく3つですかね。1つは、アクションRPGなりダークファンタジーなりを、DARK SOULSとは違う切り口で表現しようとするもの。

もう1つは、我々が過去手がけてきたタイトルのリブートや、そこを手掛かりとした新しいゲーム。

最後の1つは、そうした我々の過去の方向性とは少し毛色が違ったもの。おそらくはちょっと変なもの、ですね。

Armored Core 4 - White Glint

Armored Core 4 – White Glint

シリーズを終わらせるつもりはない

2013年9月に『ARMORED CORE VERDICT DAY』が発売されて以降、すっかり音沙汰のなくなったアーマード・コアシリーズについての質問で、宮崎氏は「アーマード・コアのシリーズを終わらせるつもりはありません」と明言し、新作を作らないという手は無いと答えている。

「アーマード・コアのコンセプトは、現状でも十分に魅力的で、面白く価値あるゲームに再昇華できると思っていますし、社内に『作りたい』という優秀なスタッフも多くいます。であれば、新作を作らないという手はありませんよ」

宮崎氏は以前、海外メディアとのインタビューにて新作はSFをテーマとした作品となると語っており、先月発見された同社のリクルート動画からVR関連タイトルが2017年以降に予定されていることが明らかになっている。

進行中の3つのプロジェクトの中にアーマード・コアが存在してもおかしくはないだろう。今回、宮崎氏の口から語られたアーマード・コア新作への肯定的な回答はファンにとって嬉しいものになるはずだ。

悪い話ではないと思うぜ、続報を待っている。