日本向けには販売していないが宣伝はする

2K Gamesの新作『Mafia 3』が2016年秋に発売されるのに合わせて、Steamでは前作『Mafia 2』がセール価格で販売されている。

その割引率はなんとも太っ腹な80パーセントで、かなりお得な期間限定セールとなっている。

2K Gamesの日本向け公式Twitterアカウントでもそのセールの宣伝が行われているが、ひとつ問題があるようだ。

日本向けSteamストア

日本向けSteamストア

「最新作『#マフィア3』登場まで、前作をお得にプレイしておこう!」と意気揚々と公式アカウントは宣伝を行っているものの、肝心のゲーム本体はどうやら日本向けに発売されていないようだ。

公式Twitter宛には、この事態に気がついたユーザーから「本体が買えない」といった報告が複数回にわたって行われているが、状況に変化はない。6月3日頃から開始されたこのセールだが、セール期間も佳境にさしかかり、どうやら日本向けにMafia 2の販売は行われないままセール期間が終了してしまいそうだ。

SteamをはじめとしたPCゲーム界隈では地域制限などに絡んだ販売規制や価格操作の話題が時折騒がれるが、公式アカウントが購入を呼びかけておきながら、実際には販売が行われていないというケースも結構珍しい話だろう。

Mafia 2ではリリース当初から地域制限によるごたごたが目立つ結果となっているが、新作『Mafia 3』ではこのようなトラブルが発生しないように願いたい。

Mafia 3』は10月7日に発売予定。海外ストアから確認すると対応言語に日本語が含まれているようだが、現在のところSteamストアは日本からは接続をはじかれる状態となっている。