ゲームは全世代が楽しむ娯楽となった

アメリカにおいてゲームは若者だけが楽しむ娯楽ではない。

エンターテインメントソフトウェア協会と全米退職者協会が発表した調査結果によれば、アメリカに暮らす50歳以上の1億1,300万人のうち、約38%にあたる約4,300万人はゲームを楽しんでいることが判明した。調査は50歳以上の2,964名の情報を基に実体的人口統計を用いて算出された。

AARPによれば50歳以上のゲーマーの59%はコンピュータ/ラップトップを利用し、57%はモバイルデバイスを利用している。男女比としては女性が多く、女性の40%がゲーマーであったのに対して男性は35%とのこと。

そして50歳以上のゲーマーの10人中6人に当たる59%はオンラインゲームを楽しんでおり、オンラインゲーマーの半数は5年以上同じゲームをプレイしているという。

1961年から1981年までの期間に生まれた世代を指すジェネレーションXが50代に突入する昨今について、ゲームの進化はますます重要な存在になるとESA代表のMichael D. Gallagherは語っている。「非常に魅力的で多様な内容を持ったオンラインゲームの人気成長により、ゲームはいまやアメリカ人の全世代で共有される経験だ」

調査結果の詳細はAARPにて公開されている。