HDリマスターが好調な売り上げを記録

カプコンは最新の決算短信を発表し、その中で『バイオハザード0 HDリマスター』(Resident Evil 0 HD)が好調な売り上げを記録していると説明している。

発表においてカプコンは「(バイオハザード0 HDリマスター)が手堅く販売本数を伸ばした」と説明を行い、中でもダウンロード販売の拡充が進んでおり800,000本の売り上げを記録したと告げている。バイオハザードというブランドのリマスター化は、カプコンを力強く後押しし続けている。

売り上げに関する記載はデジタルゲーム分野に関する章にて行われており、GameSpotではこの数字にはパッケージ版の販売数が含まれていない可能性について言及し、その売り上げをさらに上に見積もっている。

biohazard0hd2

今後もカプコンはシリーズのリマスター化を多数予定

バイオハザード0 HDリマスターは2016年1月にリリースされた作品であり、カプコンは現在バイオハザード2のフルリメイク作品の制作に取り組んでいる。2015年5月にはカプコンはHDリマスター商法の成功を報告し、今後の同社の成長の柱の一つとなると話しており、すでにバイオハザード 4及びバイオハザード 5のリマスター化を予定している。

2016年はバイオハザードフランチャイズの20周年を記念する年であり、カプコンは2017年4月までに3本の未発表新作を発売するとしているが、そのうちの一作がバイオハザードと何らかの関連を持つのか期待が高まっている。