夜の来ないゲーム再び

2K Gamesは伝説的な人気を誇るストラテジシリーズ最新作『Sid Meier’s Civilization VI』を発表した。

本作は全世界で2016年10月21日に発売することが発表されており、シヴィライゼーション VIとして日本版も正式に発表されている。

Steamではすでに予約販売を受け付けており、日本語完全対応となっている。発表では「これまでとは異なる形で世界と関わっていくことになります」とあり、基本的なゲーム設計は前作Civilization Vを踏襲しながらも都市の成長要素などが変更されている。

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細かいながらも寄り戦略的なシステムに

IGNによれば本作で都市は「マップ上で物理的に広がる」ようになり、前作までのように1タイル毎に拡大するのではなく、より柔軟な拡大をするようになり前作よりもさらに都市の建設場所が重要になっているとのこと。

また今回から他文明との交流がよりダイナミックに変更され、ゲームの進展によって初めは原始的な闘争から、外交や同盟など選択肢が増加していくとのことだが、具体的な前作との違いは説明されていない。テクノロジー開発競争についても変化が与えられているとのこと。

そして前作まではマルチプレイヤーモードは数日間、時には1ヶ月単位で試合を行うことが珍しくなかったが、1回のセッションで勝敗のつく多彩なシチュエーションが導入されるという。

PC Gamerによれば開発チームの多くは前作拡張パック”Brave New World”のスタッフとなっており、開発を主導するのは同じく拡張パック”God & Kings”と”Brave New World”の開発を担当したEd Beachとのこと。

Steamではこの発表に併せて歴代作品の大規模セールを行っているので、興味のある方はぜひ拡張パック込みで購入してみてほしい。今買ったらきっと新作の発売日までには遊びきれないだろうが。