Oculus Riftの不手際が目立つ

Oculus VRは目玉商品「Oculus Rift」について、5月7日より一般小売店にて販売を開始すると発表した。

最初期の予約購入者への商品配送が終わっていないにも関わらずだ。当然Oculus VRに対しては批判が殺到している。

ITmediaの報道によればOculus VRは5月7日以降、Riftの店頭デモと販売をアメリカの48カ所にて開始するという。夏以降にはさらに規模を拡大し、秋にはカナダとヨーロッパへの展開を予定しているという。

Oculus Riftは元々、消費者向けには1月7日に予約販売を開始し3月末からは出荷を開始しているが、配送遅延のため初期予約者全員へ配送を完了するのは8月になるとすでにアナウンスされている状況だ。

早期に予約していた消費者が商品を手にできていないうちから、予約していない消費者へ商品の販売を開始するOculus VRの対応には「これはいったい何のジョークだ」と批判が殺到しているとのこと。

Oculus VRは日本向けのRiftについて、当初説明していた「Xbox One ワイヤレスアダプター for Windows」について急遽ワイヤレス仕様から有線仕様へと変更を通知し約束を違えるなど、不手際が目立っている。

Oculus Riftは無事にVR元年を乗り切れるのだろうか。