映画のようなカットシーン頼みから脱却を目指す

『ファイナルファンタジーXV』のストーリーテリングについて、ディレクターの田畑端氏は「強制されない方法」を望んでいることが海外メディアによって報じられている。

“ファイナルファンタジー”シリーズはこれまで伝統的にプロットを進行するため、映画のようなカットシーンと長い対話シーンに頼ってきていた。しかし『ファイナルファンタジーXV』では従来のスクウェア・エニックス的なストーリーテリング手法から離れるようだ。

ゲームプレイと物語の進行が同一となる

「我々はゲームプレイとストーリーテリングが完全に同一となるような形を目指しています」と田畑氏はExaminerに語った。

「物語の進行がゲームプレイに対して強制する要素を無くすことを重視しています。それは例えれば『The Last of Us』のようなものです」

それが具体的に意味するものは明かされなかったものの、体験版であるEPISODE DUSCAEの様子から、物語やキャラクターのステータスアップなどは対話などの合間に溶け込むように行われることが予想されている。

『ファイナルファンタジーXV』は2016年にPS4/Xbox One向けに発売予定。