Steamにアイテムストア機能が登場

現在Steamストア上の『Rust』販売ページを見ると、ストア上に新たな項目「Items available for this game」が新設されていることに気がつくだろう。ゲーム内で使用可能な衣服や銃といったアイテムの販売機能だ。Steamがアップデートしたこの機能では、デベロッパーやコミュニティクリエイターらが直接プレイヤーにアイテムを販売することを可能にしている。

『Rust』アイテムストアが開始され様々なアイテムが売られているが、それらのアイテムの多くはトレード可能・売買可能アイテムとして設定されており、購入したユーザーが必要なくなれば以前Steamが実装したコミュニティマーケットにて売り払うことで幾らかの資金を回収できるようになっている。Steam経済システムがまた一層奥深くなったということだ。

親切なことにアイテムストア上で商品を閲覧した場合、そのアイテムがコミュニティマーケットで売りに出されていれば、その価格が表示され、どちらで購入した方が安いのかが分かるようになっている。

今後はユーザークリエイトアイテムの販売が中心に

Facepunch Studiosの代表Garry Newman氏は「現在『Rust』のアイテムストアではゲームスタジオ製のアイテムのみが販売されているが、これはこの機能のテストのためだ。今後は主にユーザーコミュニティで作られたアイテムが販売されるようになるだろう」と語り、Steam Workshopを連携していく展望を明らかにした。

またこのアイテムストア機能は、それを使いたいと希望したどんなデベロッパーも利用可能とのこと。「Steamは特定の人々のために制限を加えたりはしない、全てのデベロッパーが利用可能だ。我々が最初にこの機能を使ったのは、我々が素早く動いたからだ」とNewman氏。

via: PC Gamer